// ------------------------------------------------------------ // 里珠 更新履歴 // ------------------------------------------------------------ (xがあたまについてるのは不具合が報告されています) 1.1.32 (2002/12/21) ・read と syswrite が混ざっていたバグの修正 (lib/Rishu/Remote.pm) ・リソーススクリプトつけてみた. 1.1.31 ・デバッグ用に localhost 以外からでもつなげれたバグの修正 1.1.30 (2002/11/20) ・(FIX-1.1.30#1) (1.1.27以降?, socketぜんぶかも) remote側送信時に \n が \r\n 変換されていたバグの修正 x1.1.29 (2002/11/19) ・(FIX-1.1.29#1) (1.1.28以降) ログの位置がずれてたバグの修正 ・(BUG-1.1.30#1) x1.1.28 (2002/11/19) ・on_request の復帰値を \r\n をエスケープ表示するように. ・(BUG-1.1.29#1) ・(BUG-1.1.30#1) 1.1.27 (2002/11/17) ・異常時の終了メッセージの実装. ・(BUG-1.1.30#1) 1.1.26 (2002/11/16) ・25.1 Rishu::Remote->instance() 実装. ・25.1 Proxyログ微修正(open/text/close) ・25.2 qwわすれ(爆) ・26.0 ProxyログがGMTだったのを修正. ・26.0 ソケット通信にしてみる(nonblockingなってないぽい). 1.1.25 (2002/11/10) ・ログを開いた後維持するように変更. ・Proxy側ログ 時間を記録するように. 1.1.24 (2002/11/10) ・23.1 response->intoGlobalMemory, ReAlloc を Free/Alloc に変更. ・23.2 request->send, 警告ログで100%落ちてたバグの修正. ・23.3 Rishu/Remote.pm, ログ機能. 1.1.23 (2002/11/10) ・22.1 response->intoGlobalMemory, ReAlloc失敗時にsize表示追加. ・22.2 送信後明示的にFlush挟むように. ・22.2 response->intoGlobalMemory, ReAlloc失敗時にhGlobal表示追加. ・22.3 ログクリア時に.bakに保存するように. ・22.3 hGlobal表示がNULL固定になってたのを修正. 1.1.22 (2002/11/10) ・ログが1項目毎クリアされたバグの修正 ・(FIX-1.1.22#2) (1.1.18以降) Proxy通信後, hGlobal に書き戻してなかったバグの修正 x1.1.21 (2002/11/10) ・dynamicリンクになってたのでstaticに修正. ・ついでに速度最適化を設定. ・ログを起動毎クリアするように. ・(BUG-1.1.22#2) x1.1.20 (2002/11/09) ・PROXY 側, Content-Length を認識するように. ・(BUG-1.1.22#2) x1.1.19 (2002/11/09) ・里珠/PROXY, ログ設定を .ini に. ・(BUG-1.1.22#2) x1.1.18 (2002/11/09) ・里珠/PROXY の実装. ・(BUG-1.1.22#2) 1.1.17 (2002/08/18) ・LWP追加 ・多分 fork が動く模様 (後述の win32-fork の項も参照) 1.1.16 (2002/08/07) ・perl を vc7/STLport と static リンク. 1.1.15 (2002/08/07) ・rishu.dll を vc7 と static リンク. 1.1.14 (2002/08/04) ・perl-5.8.0 でこんぱいるしてみました 1.1.13 (2002/07/06) ・PROCESS_DETACH時にperlのDLLハンドルが残ってたら解放するように 1.1.11 ・perl-dllをmodules/.../perl58.dllのみを使うように 1.1.10 ・perl-5.8.0-RC1用に修正 1.1.9 ・クリティカルセクションがネストしてたら表示するように. 1.1.8 ・load/unload/requestにクリティカルセクションを張る. ver 1.00 ・module/ を modules/ に変更 ・perl56.dllを, Perl_Shiori.plのディレクトリから捜すように修正. ・Perl_Shiori.plのディレクトリを@INCに追加 ・$Shiori::CORE::VERSIONを設定. ・importsにPV_sv_setpvが追加. ver 1.00 RC1 ・CPANからビルドしたバイナリ/モジュールも同梱. ・起動スクリプトを Perl_Shiori.pl に変更. ver 0.06 ・ActivePerlのperl56.libとのリンクをはずす. ver 0.05 ・XSモジュールが使えなかったのを修正 ・ENDが起動直後によばれちゃうので修正 ver 0.04 ・perl初期化に失敗したら実行しないように修正 ・loadの引数の位置にあるshiori.plを実行 ver 0.03 ・perlスクリプトのグローバル部分を実行するように変更. ver 0.02 ・extern "C" が抜けていたので修正. ver 0.01 ・とりあえずつくってみた〜.