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音楽を波形・スペクトラムで再生

音声ファイルは、フルスクリーンの「音楽ビュー」で波形とスペクトラムを見ながら再生できます。 動画を流しながら映像だけを消して音に集中することもできます。ここでは音楽ビューへの入り方と、 波形・スペクトラムを使った聴き方、基本の再生操作を紹介します。

音楽ビューの全体。上半分に曲全体を行で並べた波形タイムライン(各行に時刻ラベルと再生位置の縦線)、下半分にリアルタイムのスペクトラムバーと発光する 88 鍵のピアノ鍵盤、最下部にシークバーと再生コントロールの HUD
フルスクリーンの音楽ビュー。上に曲全体の波形タイムライン、下にリアルタイムのスペクトラムと 88 鍵の鍵盤、最下部に再生 HUD が並びます。

音楽ビューを開く

音楽ビューに入る方法は 2 通りあります。

💡
音楽に集中したいときは、♪ ボタン(または Z キー)で音声モードに切り替えると、 映像の代わりに波形・スペクトラムを見ながら聴けます。音声モードのまま前後のファイルへ 移動することもできます。元の動画表示に戻るには、上部バーの ▶ ボタンか、 もう一度 Z キーを押します。この切り替えの詳しい使い方は 動画をインライン再生するで説明しています。

一覧にジャケットを表示する

一覧では、音声と同じ名前の画像を優先し、なければ MP3 の埋め込み画像を表示します。 例えば song.mp3 の隣に song.jpg を置くだけで、同名画像を使えます。 「同名の動画・音声がある画像を省略」と「同名の画像をサムネイルに使う(動画・音声)」は どちらも既定で ON です。

MP3 は先頭の ID3v2 タグの画像だけを読み、前面表紙、最初の表示可能な画像の順で選びます。 後続・末尾のタグは対象外です。画像上の音声の目印は、音楽アイコン・「音声」表示・なしから選べます。 詳しくは 一覧のジャケット画像をご覧ください。

波形・スペクトラムで聴く

音楽ビューを開くと、画面中央に曲全体の波形タイムラインが、画面下部にリアルタイムのスペクトラムが 表示されます。

鍵盤は、各鍵が縦方向のグラデーションで光ります。中央が基音(その音そのもの)、 下側が偶数倍音、上側が奇数倍音の強さを表し、倍音を多く含む音ほど 鍵の上下方向へ光が長く伸びます。どの音域が鳴っているか、音色がシンプルか倍音豊かかがひと目で分かります。

再生操作

音楽ビューのキーボード操作は動画再生と共通です。主な操作は次のとおりです。

操作動作
Space / Enter再生 / 一時停止をトグル
W先頭へ移動して再生
← / →中シーク(既定 5 秒、環境設定で変更可能)
Shift+← / →小シーク(既定 1 秒、環境設定で変更可能)
Ctrl+← / →大シーク(既定 30 秒、環境設定で変更可能)
Shift+↑ / ↓音量を上げる / 下げる
↑ / ↓前 / 次のファイルへ移動
Mミュートのトグル
Z音声モードの切り替え(動画再生中は映像を消す / 音声モード中は動画表示へ戻す)

画面下部の HUD にはシークバーと再生コントロールが並びます。シークバーはクリック / ドラッグで頭出しでき、 マウスを止めると HUD は自動的に隠れます。

ℹ️
ループ・連続再生・ブックマーク・VST3 プラグイン処理・レーティングやタグなど、より詳しい機能は 音楽再生リファレンスにまとまっています。
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