mImageViewer

フォルダを開いた瞬間に、中身が全部見える。
ZIP・PDF・動画もそのまま一覧できる Windows の画像ビューア

Windows 11 無料・広告なし 画像を外部に送信しません コード署名済み
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無料  ·  インストール不要のポータブル版あり

mImageViewer のサムネイル一覧。フォルダ・ZIP・画像・動画・音楽ファイルが 7 列のサムネイルで並び、下部に選択中のファイル情報が表示されている画面

フォルダ・ZIP・画像・動画・音楽が、同じ一覧に並びます(画面は 6,775 件のフォルダ)。

こんなときに使えます

🗂️
種類の違うファイルを 1 つの画面で扱いたい

画像・ZIP・PDF・動画・音声が同じ一覧に並び、同じ操作で開けます。種類ごとにソフトを使い分ける必要はありません。RAW・HEIC も追加インストール不要で、数十万枚のフォルダでも高速です。

📚
ZIP の漫画・同人誌を見開きで読みたい

ZIP・CBZ は展開せずそのまま、RAR・7z・LZH にも対応。見開き・右→左読み・余白の自動トリムに対応し、続きのページから再開できます。

🤖
AI 生成画像のプロンプトを確認しながら閲覧したい

PNG に埋め込まれた Stable Diffusion / ComfyUI のメタデータを自動表示。キーワード検索も可能。

🎞️
長い動画の中身をサムネイル一覧でパッと把握したい

タイルモードで動画を一定間隔のサムネイルに展開。気になる場面をクリックして頭出しできます。

AI アップスケールで綺麗な画像で見たい

アップスケールしてきれいな画質で閲覧。GPUに合わせて軽量 / 高画質を選べ、モデル自動選択や手動切り替えにも対応。

🏷️
気に入ったものへ後からたどり着きたい

★1〜5 の評価を付けるか、タグで分類しておけば、フォルダをまたいだ 1 つの一覧に。本の途中のページや動画・音声の再生位置もブックマークできます。

🕘
前に見た本・動画・音声を探し直したい

手動で開いた画像本・動画・音声は閲覧履歴へ。種類で絞り込み、最終閲覧位置を確かめて開き直せます。スライドショーや連続再生で自動的に流れた項目は履歴を埋めません。

ほかの使い方も見る(レトロ画像・製本・スキャン補修・注釈・動画再生・表紙の指定)
🕹️
PI / MAG / PIC などレトロ画像を閲覧したい

Susie 画像プラグイン(.spi、32bit)対応。PC-98 / X68000 時代の画像を AI アップスケールと組み合わせて高画質で鑑賞。

📖
整えた画像を集めて保存しておきたい

フォルダ・ZIP・PDF から選んだ画像を、補正・消しゴム・隠蔽加工・注釈・切り取りを原寸で焼き込んだ実ファイルとして保存。好きなページを集めて 1 冊として並べ替え・通し読みするほか、仕上げた生成画像を投稿候補としてためておく使い方もできます。表示用フィルタ・シャープ化・AI 拡大は焼き込みません。

🧹
スキャンの汚れを補修したい

非破壊で元のファイルを修正することなしに、スキャン汚れなどを消しゴムツールで補修。

💬
漫画やイラストにセリフ・ツッコミを入れたい

吹き出しでセリフ、装飾テキストで見出しやコメント、赤枠・矢印・蛍光マーカー・番号バッジで注目箇所を示し、画像の上に非破壊で重ねられます。書き出し時にそのまま焼き込み。

🎬
動画も高機能なプレイヤーで快適に見たい

サムネイル付きシーク・倍速再生・ブックマーク・フレーム送り+コピーに対応。測定済み動画は再生開始前から音量ノーマライズし、未測定動画は再生時に自動測定。100% 超ブーストで音が小さい動画も快適。

📌
フォルダや ZIP の「表紙」を自分で選びたい

自動選択では出てこないお気に入りの 1 枚を、フォルダ・ZIP・PDF・動画の代表サムネイルに固定。ZIP / PDF を親フォルダの表紙にした場合も、その中で選んだページを引き継ぐ。

概要

mImageViewer は「探すこと」に強い Windows 用の画像ビューアです。 フォルダを開くだけで、中の画像・動画がサムネイルで一覧表示されます。ZIP や PDF は ディスクに展開せず、そのまま中のページをめくれます。 長い動画は、再生画面からタイル表示に切り替えると一定間隔のサムネイルが並び、 全体を見渡して気になった場面をクリックすれば、そこから再生できます。 一度表示したサムネイルはキャッシュされるので、同じフォルダを開き直したときは待ち時間がありません。

「探す」には、まだ見ていないものを見つけることと、一度見たものに もう一度たどり着くことの 2 つがあります。★1〜5 のレーティングを付けるか、タグで分類しておけば、 「★5 を付けたものだけ」「このタグだけ」を、フォルダをまたいだ 1 つの一覧として呼び出せます。 ブックマークが覚えるのはファイルではなく位置です。本の途中のページや、動画・音声の 気になった箇所に印を付けておくと、次はそこへ直接戻れます。これらの目印は元のファイルには書き込まず、 いつでも付け直せます。

かつて多くの人が使っていた 32bit ビューワー 「ViX」の 「フォルダを俯瞰して目当ての 1 枚を探す」使い勝手を、64bit・GPU・高 DPI の いまの環境に合わせて Rust でゼロから作り直したものです。

見つけたあとの作業も、ビューア内で完結します。低解像度の画像は AI アップスケールで拡大でき、スキャンの汚れや傷は消しゴムツールで補修できます。 明るさ・コントラストなどの補正、吹き出しや矢印などの注釈、モザイクなどの隠蔽加工も使えます。 これらはすべて非破壊です。元のファイルは書き換えず、必要なときだけ別ファイルとして書き出します。 AI の処理はすべてお使いの PC 内で実行され、画像が外部に送信されることはありません。

AI 処理の詳しい仕様(使用モデル・GPU 高速化)

AI アップスケールは Real-ESRGAN / Real-CUGAN / NMKD-Siax を内蔵し、画像タイプ(イラスト / 漫画 / 写真)を 自動判定して使い分けます。初回設定または環境設定の「全体設定」から、AI なし / 軽量 / 高画質の 利用範囲を選べます。消しゴムツールの補完には MI-GAN を使用します。

標準は DirectML で全 DirectX 12 対応 GPU で動きますが、NVIDIA GeForce RTX 30 / 40 / 50 シリーズ 利用時は環境設定から TensorRT バックエンドに切り替えることで AI 処理を大幅に 高速化できます(アップスケール 1.4〜3.4 倍、ノイズ除去 約 4.5 倍)。専用ランタイム(約 1.97 GB)は ボタン 1 つで自動ダウンロードされ、アプリの再起動なしですぐ有効になります。

スクリーンショット

mImageViewer のサムネイルグリッド表示

サムネイルグリッド表示フォルダ・ZIP・PDF・画像・動画をサムネイルで見渡して開けます。

漫画表示例の使用素材: ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

📖 オンラインマニュアル

インストール方法・操作方法・キーボードショートカット・設定リファレンスなど、詳しい使い方はマニュアルをご覧ください。

マニュアルを読む →

主な機能

高速サムネイルキャッシュ

生成したサムネイルをキャッシュに保存し、2 回目以降は瞬時に表示。GPU アクセラレーションと TurboJPEG (SIMD) の高速デコードで、大量の写真フォルダもサクサク見渡せます。

🖼️

フルスクリーン表示

クリックで全画面表示。モニター全面とウィンドウ内をワンクリックで切替でき、Ctrl+ホイールでズーム、ドラッグでパン、任意角度回転、各種フィット切替に対応。F12 で一覧と独立した別ウィンドウにも表示できます。

📖

見開き表示

2 ページを並べて表示。左→右 / 右→左の読み方向や表紙単独表示、縦横の連続スクロール読みに対応し、漫画・コミックを快適に読み進められます。

🗃️

ファイル名スタック表示

連番で保存された画像(12345678_p0 / p1 …)を接頭辞ごとに 1 セルへ畳んで、フォルダ内をすっきり見渡せます。サブ展開ビューでも親フォルダ単位でまとめられ、セルを開けばフラットに読み進められます。

📦

多彩なアーカイブを直読み

ZIP / CBZ に加え、一般的な非ソリッド・入れ子なしの RAR / CBR も変換せず閲覧。ソリッド RAR、7z、LZH、パスワード付き書庫、入れ子アーカイブは ZIP キャッシュへ変換して安定して開けます。

📷

RAW・HEIC・AVIF・レトロ形式対応

各種 RAW・HEIC・AVIF・JPEG XL・TIFF を Windows の WIC で表示。Susie プラグイン(.spi)経由で PI / MAG / PIC など PC-98 / X68000 時代のレトロ画像形式も閲覧できます。

🎬

動画インライン再生

MP4・AVI・MKV などを外部プレイヤーなしで再生。倍速再生(ピッチ維持)・音量ブースト・レジューム・チャプター・ラウドネス正規化に対応し、VST3 プラグインで音声を加工することもできます。

🎵

音楽再生(波形・スペクトラム)

MP3・FLAC・WAV・M4A・AAC・OGG・Opus・WMA をグリッド一覧からインライン再生。DJ 風の波形タイムラインと 88 鍵ピアノ付きスペクトラムで曲を見ながら聴けます。動画は映像を消して音声だけを聴くモードにも切り替え可能で、チャプター情報も左パネルから利用できます。ブックマーク・連続再生・VST3 プラグイン処理に対応します。

🔼

AI アップスケール

Real-ESRGAN / Real-CUGAN / NMKD-Siax(DirectML GPU)で画像を高品質に拡大。画像タイプ(イラスト / 漫画 / 写真)を自動判定して最適なモデルで処理します。AI モデルは内蔵済みで追加ダウンロード不要。

🤖

AI 画像メタデータ表示

Stable Diffusion (A1111/Forge)・ComfyUI・Midjourney のプロンプト情報を PNG から自動抽出し、フルスクリーンの右パネルで確認できます。

🎨

画像補正・編集(非破壊)

明るさ・コントラスト・色温度・レベル補正などをリアルタイム調整。マスク付き補正レイヤーでは、スポイト色の塗り、周囲のテクスチャを使った修復、固定オフセットクローンも利用できます。AI 消しゴム、吹き出し・強調枠・矢印・蛍光マーカー・番号バッジ・カーソル等の注釈、モザイク等の隠蔽加工まで、すべて元ファイルを変更せずに重ねられます。編集一式は別ページへコピーでき、注釈は複数選択して整列・均等配置できます。

🏷️

タグ・レーティングで整理

画像・動画・フォルダ・ZIP/PDF に mIV 内タグや★1〜5 を付けて整理。いずれも元ファイルを書き換えない非破壊方式で、★の数やタグで一覧を絞り込めます。

🔍

横断検索・絞り込み

Ctrl+F で表示中の一覧をその場で絞り込み、Ctrl+G でお気に入り全体の画像・PDF・動画を全文索引で横断検索。ファイル名・EXIF・AI プロンプト・サイドカーなどを対象に、10 万件規模でも高速に探せます。

そのほかの便利な機能

上記のほかにも、閲覧・編集・整理を支える多彩な機能を搭載しています。

対応フォーマット

静止画:JPEG、PNG、GIF、WebP、BMP(内蔵)/ HEIC・AVIF・JPEG XL・TIFF・各社 RAW(WIC 経由)

アニメーション:アニメーション GIF、APNG、Animated WebP

動画:MP4、AVI、MOV、MKV、WMV、MPEG(サムネイル表示 + フルスクリーン再生)

ドキュメント:PDF(ページごとに表示、パスワード付き対応)

アーカイブ:ZIP / CBZ、非ソリッド・入れ子なしの RAR / CBR は直接ブラウズ。ソリッド RAR / 7z / CB7 / LZH は確認後または自動で ZIP 変換。明示的な同名 ZIP 作成にも対応

→ 対応フォーマット詳細・コーデックのインストール方法

動作環境

※ 動作確認は主に NVIDIA GeForce 環境で行っています。Intel / AMD など他の GPU でも動作しますが、不具合がありましたらご連絡ください。

安心して使えます

🔒 画像は外部に送信されません

AI アップスケール・ノイズ除去・消しゴムの補完・画像タイプの自動判別は、 すべてお使いの PC の GPU で実行されます。画像やその内容が外部のサーバーへ 送られることはありません。

🌐 通信するのは 2 つだけ

①新しいバージョンの有無を確認するとき(設定でオフにできます)②AI を高速化する 追加コンポーネントを、ご自分で選んでダウンロードするとき。この 2 つ以外に通信しません。

✅ コード署名済み

配布ファイルにはコード署名とタイムスタンプが付いています。インストール時の発行元は Open Source Developer Taku Sano と表示されます。

🚫 広告・解析・アカウント不要

広告、アクセス解析ツール、利用状況の送信を一切含みません。 アカウント登録もログインも不要で、そのまま使い始められます。

💾 データはあなたの PC の中だけ

設定・サムネイルキャッシュ・タグ・★評価・閲覧履歴は、すべて PC 内に保存されます。 アンインストール時にまとめて削除できます。

📖 オープンソース(MIT)

ソースコードは GitHub で公開しています。何をしているソフトなのか、誰でも確認できます。

詳細は プライバシーポリシーソースコード(GitHub) をご覧ください。

ダウンロード

mImageViewer v2.12.0
Windows 11(64bit)  ·  最終更新: 2026-08-06
インストーラ版 単体 exe 版 ポータブル版(zip)
Microsoft Store でも入手可能

→ 更新履歴(すべての変更点)

3 つの版の違い

  インストーラ版 単体 exe 版 ポータブル版(zip)
導入方法 setup.exe を実行してインストール exe を置いて実行するだけ zip を解凍して exe を実行するだけ
管理者権限 必要(UAC が表示されます) 不要 不要
設定・データの保存先 %APPDATA%\mimageviewer\ %APPDATA%\mimageviewer\ exe と同じフォルダの data\
(システムドライブの APPDATA を使いません)
アンインストール Windows の設定から削除 exe を削除(設定は APPDATA に残る) フォルダごと削除で完全に消える
持ち運び exe のみ(設定は移動しない) フォルダごと USB・別 PC へコピー可
VST3 プラグイン
(動画・音楽の音声)
対応 対応 非対応(この版では VST3 プラグイン機能は使えません)
どれを選べばいい?
ふつうにお使いなら インストーラ版 がおすすめです(スタートメニュー登録・アップデート通知付き)。 ただしインストール時に管理者権限(UAC)が必要です。
管理者権限を使いたくない・システムドライブを節約したい・USB メモリ等で持ち運びたい場合は ポータブル版 をどうぞ。zip を書き込み可能な場所(デスクトップ・D ドライブ・USB 等)に 解凍し、設定やキャッシュもそのフォルダ内の data\ にまとまります。 C:\Program Files\ など書き込みできない場所に置くと起動できません。
単体 exe 版 は 1 ファイルで手軽ですが、設定は APPDATA に保存されます。

他ビューアからの移行ガイド

ViX、Leeyes、マンガミーヤ、ZipPla から乗り換える方向けに、引き継げる操作・見開き表示・整理機能・おすすめ初期設定の違いをまとめています。

ライセンス

mImageViewer は MIT License で公開されています。 無料でご利用いただけます。

本ソフトウェアは「現状のまま」提供され、作者は一切の保証を行いません。 詳細はライセンス全文をご確認ください。

サードパーティ ソフトウェア(FFmpeg / LGPL)

動画の再生機能は FFmpeg プロジェクト のライブラリ (LGPLv3-or-later)を、改変せず動的リンクして利用しています。 LGPL の定めに従い、対応するソースコードを以下から入手できます。

この FFmpeg ビルドに含まれる主な外部ライブラリと、ソース・ライセンスの参照先: