コレクションを作って続けて見る・聴く
複数のフォルダにある画像・動画・音声を、元の場所を変えずに一つの一覧へまとめます。 ページをコピーして新しい本を作る場合は製本のチュートリアルをご覧ください。
1. 名前付きの一覧を作る
上部の「コレクション」から「コレクションの管理…」を開き、新しい名前を付けます。 管理画面は一覧の入れ物を作る場所です。中身を見るときは「開く」でメインの一覧へ移ります。
「操作カスタマイズ…」では、コレクションを 1〜20 番で開く、前/次へ移動する、 追加先を開く、管理画面を開く操作にキーを割り当てられます。番号はコレクションを作成した順で、 ツールバーに固定した一覧だけを数えるものではありません。前/次は端で循環します。 コレクションを削除すると後ろの番号が繰り上がります。この管理順自体を並べ替える機能はありません。 管理画面では1〜20の番号をコレクションの行に表示し、21件目以降は番号操作の対象外として示します。 これらの標準キーはありません。 一覧の読み込み・更新中に押した場合も、1回の操作で最新の管理順を待って開きます。 待機画面の「中止」または Esc で取り消せます。
2. 追加先を選んで登録する
ツールバーの「コレクション:」で、いま作った一覧を追加先に選びます。 追加したいファイルやフォルダにチェックを付けて「追加」を押してください。 チェックがあればチェック済みを優先し、なければ現在選択中の 1 件を追加します。 重複した項目は飛ばされます。「追加」だけでは今見ているフォルダから移動しません。
同じ「追加先のコレクションに追加」は、グリッド・画像表示・動画/音声表示のリングショートカットや マウスジェスチャにも割り当てられます。表示している実ファイルを登録し、追加時に画面は移動しません。
よく使う一覧は管理画面で固定できます。ツールバーに出た名前のボタンを左クリックすると開き、 右クリックするとその一覧へ直接追加できます。追加先を切り替えなくても整理できます。
3. 並び順を決めて見る
「開く」でコレクション直下の一覧を表示します。順番は「手動順」「通常ソート」「シャッフル」から選べます。 手動順の「並べ替え…」では、サムネイルを選んでドラッグまたは左右ボタンで配置し、ウィンドウを閉じると保存します。 シャッフルをもう一度選ぶと並び直せます。元の手動順は消えません。 画像のページ送りやスライドショー、動画・音声の連続再生はこの一覧の有効な順番に従います。
4. 元の場所へ戻る・登録だけを外す
項目を右クリックして「元の場所へ移動」を選ぶと、実際のフォルダへ移れます。 コレクション直下の Delete または「コレクションから外す」は登録だけを消し、元ファイルは残します。 元ファイルを削除したいときは、明示された「元ファイルをゴミ箱へ移動」を選んでください。 コレクションから開いた実フォルダ内では通常のファイル操作になります。
5. テキストで持ち出す
コレクション直下のメニューから、現在の一覧を有効な順番のパス一覧として書き出せます。 上部「コレクション」の「すべてのコレクションをテキストで書き出す…(新規フォルダ)」では、 選んだ親フォルダの中に新しいフォルダを作り、一覧ごとのテキストと最後に索引ファイルを保存します。 元の画像・動画やタグなどをコピーする操作ではありません。
テキストから取り込むときはコレクションを開いてメニューからファイルを選び、 1 行 1 パスの内容を確認してから登録します。相対パスはテキストファイルの場所を基準にします。 正しい形式、上限、欠損項目の扱いはコレクションのリファレンスをご覧ください。