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フォルダを開く・移動する

mImageViewer で最初に戸惑いやすいのが「フォルダの行き来」です。 キーボードのツリー移動を覚えると、マウスに持ち替えずに大量のフォルダを一気に見て回れます。 ここでは開き方から、隣のフォルダ・親フォルダへの移動までを順番に見ていきます。

まずフォルダを開く

起動直後の画面から、見たい画像の入ったフォルダを開きます。方法はいくつかあります。

既定では、次回起動時に前回表示していた場所が自動で復元されます(この動作は環境設定で変更できます)。

⚠️
フォルダのドラッグ&ドロップでは「開け」ません。 エクスプローラーから mImageViewer のウィンドウへドロップする操作は、 「今表示しているフォルダへファイルをコピーする」動きになります。 安全のためフォルダのドロップは無効化されており、フォルダを落とすと 「フォルダのドロップは現在無効です」と表示されてスキップされます。 フォルダを開きたいときは、上のいずれかの方法を使ってください。
mImageViewer のメイン画面。上部のフォルダバー(パス入力欄と「場所▼」)が赤枠で強調されている
赤枠が上部のフォルダバー。ここにパスを入力して Enter、または「場所▼」から移動先を選べます。

キーボードでフォルダを渡り歩く

一覧を見ながら隣のフォルダへ移りたいときは、マウスを使わずキーボードだけで移動できます。 Ctrl+ / Ctrl+ は、フォルダツリーを 上から順にたどるように動きます(深い階層も自動的に潜ります)。

  1. まず適当な親フォルダを開きます。サブフォルダが並んでいる状態が分かりやすいです。
  2. Ctrl+ を押すと、次のフォルダ(最初の子 → 無ければ次の兄弟 → …)へ移動します。押し続けると先へ進めますが、画像などを含まないフォルダは自動的に読み飛ばされます(飛ばす深さは設定で調整できます)。同じ階層の兄弟フォルダだけを順に見たいときは Ctrl+PageDown / PageUp を使います(空フォルダも飛ばしません)。
  3. Ctrl+ は逆順にたどります。行き過ぎたときはこれで 1 つ戻ります。
  4. BS(Backspace)はいつでも親フォルダへ。階層を一段上がりたいときはこちら。
ツールバーの「ツリー」ボタンで表示したフォルダツリー。miv の下に 01_風景・02_キャラクター・03_季節 が階層表示されている
左上の「ツリー」ボタンでフォルダツリーを表示できます。Ctrl+ は、このツリーを前順(親 → 子 → 兄弟)にたどって“次”のフォルダへ進みます。
💡
「今どこにいるか」を見失ったら ── フォルダバーのパスを見れば現在地が分かります。 まったく別の場所へ飛びたいときは BS で親へ戻るより、フォルダバーやお気に入りから開き直す方が速いことがあります。

ショートカット早見表

キー動作
Ctrl+次のフォルダへ(ツリーを前順にたどる。画像なしフォルダは読み飛ばす)
Ctrl+前のフォルダへ
Ctrl+PageDown / PageUp同じ階層の次 / 前の兄弟フォルダへ(空フォルダも飛ばさない)
BS親フォルダへ戻る
Enterカーソル位置のフォルダを開く / 画像をフルスクリーン表示
ℹ️
よく見るフォルダはお気に入りに登録しておくと一発で開けます。詳しくは お気に入りで素早くアクセスへ。 すべての操作はキーボードショートカットグリッド表示のリファレンスにまとまっています。
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