← チュートリアル一覧へ戻る

レーティングで星付け・横断一覧

気に入った画像や動画に ☆1〜☆5 の評価を付けておくと、後から「★を付けた項目だけ」をフォルダをまたいで 1 つの一覧に集めて見返せます。タグのように名前を付ける手間がなく、キー 1 つで済むのが特徴です。

キー操作で ☆ を付ける

サムネイル一覧・フルスクリーンのどちらでも、同じキーで評価を付けられます。対象は画像ファイル・動画・音声・ZIP 内画像・ PDF ページのほか、フォルダ / ZIP / PDF ファイル本体にも「コンテナ★」として個別に付けられます (中身のページ単位の★とは独立に管理されます)。

キー動作
F1〜F5カーソル位置(チェック済みがあればチェックした全項目)に ★1〜★5 を付与
F6★を解除(未評価に戻す)
Shift+F1〜F5現在一覧表示中のフォルダ / ZIP / PDF 本体にコンテナ★を付与
Shift+F6コンテナ★を解除
操作カスタマイズで割り当てアイテムまたは現在のコンテナの評価を1段階上げる / 下げる(標準キーなし)
Ctrl+Z / Ctrl+Y直前のレーティング操作を取り消す / やり直す(一括付与も 1 回で元に戻ります)

段階変更では未評価を★3として数え、上げると★4、下げると★2になります。すでに★5なら上げられず、★1なら下げられません。チェック済みの複数項目はそれぞれの評価から変更され、1 回の取り消しで元に戻せます。

一覧と閲覧中で同じキーを使う

「操作カスタマイズ」の「レーティング」で「本を優先」の操作にキーを割り当てると、一覧では選択 / チェック項目、本の閲覧中は開いている本全体、本扱いではない画像・動画・音声の閲覧中は表示中の項目を評価できます。★1〜★5、解除、1段階上げる / 下げるのすべてに標準キーはありません。

一覧で ZIP / PDF / フォルダを選ぶとその項目自体、本のページ一覧では選択ページが対象です。本全体の★は親の一覧でその本に付ける★と共通で、ページの★とは別に保存されます。検索やタグの結果から画像を開いただけの場合は、その画像を評価します。

サムネイルの左下に金色の ★★★ バッジ、フォルダバー右端に青色の ★5 のコンテナ★バッジが表示され、それぞれ赤枠で示されている
アイテムの★はサムネイル左下に金色の★で表示され(左の赤枠)、フォルダ / ZIP / PDF 本体に付けたコンテナ★はフォルダバー右端に青色の 📁★で表示されます(右の赤枠)。両者は独立して管理されるため、この例のように「画像は★3・フォルダ本体は★5」と別々の値になります。

絞り込みながら★を付ける

たとえば「★3 だけ表示」で画像に★4を付けると、その画像は条件から外れ、一覧では次の項目へ選択が移ります。次がなければ前へ移ります。フルスクリーンでも読む順の次、なければ前のページへ移り、最後の1枚が外れたら現在のページ一覧へ戻ります。絞り込みは解除されません。

移動後や一覧に戻った直後でも、Ctrl+Z で★を戻して元画像へ戻れます。グリッドでも、元項目が再表示されると選択と Shift+クリックの起点が戻ります。やり直しも対象が再表示される場合は同じ規則です。評価後にクリック・キー・パッド・右ドラッグ開始時の選択・リングの先頭/末尾移動や検索・絞り込み条件の変更で選択を操作した場合はその選択を優先し、項目が非表示のままなら★だけを戻します。マウスやゲームパッドのピッカーでは、★の変更とほかの設定をプレビューしながら元ページを見続け、閉じたときに移動します。操作中に新しい検索結果が届くと、結果と件数はそのまま更新されます。詳しくは評価変更と絞り込みを参照してください。

場所をまたいで見返す — レーティング一覧

フォルダなどの一覧では、ツールバーまたは設定メニューから「評価(高い順)」「評価(低い順)」を選べます。未評価は初期設定で★3 と★2 の間に入り、環境設定の「表示 → サムネイル」で位置を変えられます。表示中に★を変更しても、表示条件に残る行の並び順は変わりません。「最新の情報に更新」またはソート横の「⟳」で並べ直せます。

ファイルメニューの「レーティング一覧」、またはフォルダバーの「場所▼」→「レーティング」から ★1〜★5 のいずれかを選ぶと、 その★が付いた画像・動画・音声・フォルダ・ZIP / PDF 本体などを、置いてある場所に関係なく 1 つの一覧として開けます。

フォルダバーの「場所▼」メニューを開いた状態。「レーティング」の項目にサブメニューが開き、★1〜★5 のそれぞれに件数(★★★ は 1 件、★★★★★ は 1 件など)が表示されている
「場所▼」→「レーティング」から★を選ぶと、場所をまたいだフラットな一覧が開きます。サブメニューには★ごとの件数も表示されます。
💡
通常のフォルダ表示でも、ツールバーの「★:」セクションで表示するレーティングを絞り込めます。バッジを Ctrl+クリックで「そのレーティングだけ」、Shift+クリックで「そのレーティング以上」に絞れます。 画像系・コンテナ系の両方に同じフィルタが効くので、「★4 以上のフォルダだけ表示」といった使い方もできます。
ℹ️
レーティングの詳しい仕様(絞り込みフィルタの各種クリック操作、フォルダ配下の★件数バッジ、XMP への 書き込み設定など)はグリッド表示リファレンスの「レーティング(★)」にまとまっています。 キー割り当ての一覧はキーボードショートカットを、変更したい場合は 操作カスタマイズを参照してください。
← チュートリアル一覧へ戻る