この説明は EffeTune (作者: Frieve-A) の公式ドキュメント (MIT License) を mImageViewer 同梱版に合わせて転載・一部修正したものです。

Horn Resonator

カテゴリの説明とプラグイン一覧

デジタルウェーブガイドモデルを使って、ホーンロード型スピーカーの共鳴をシミュレートするプラグインです。スロートとマウスでの波の反射をモデル化し、シンプルなコントロールで温かく自然なホーンスピーカー風の色づけを加えます。

リスニングガイド

システムプリセット

エフェクトヘッダーのエフェクトプリセットをクリックすると、ホーンの代表的な音色をまとめて設定できます。

パラメータ

クイックスタート

  1. Crossover でホーンモデルに送る周波数範囲を決めます(例: 800-2000 Hz)。それより低い周波数はディレイされて戻されます。

  2. 典型的な中域のキャラクターには、まず Horn Length を60-70 cm前後に設定します。

  3. Throat Diameter と Mouth Diameter で、音の中心的な質感(明るさと温かさ、フォーカスと広がり)を整えます。

  4. Curve で共鳴のキャラクターを微調整します(円錐形は0%、指数関数風は正、トラクトリックス風は負の値を試します)。

  5. Damping と Throat Reflection で、ホーン共鳴の滑らかさや強調具合を調整します。

  6. Output Gain で、ホーン音のレベルとディレイされた低域のバランスを取ります。