この説明は EffeTune (作者: Frieve-A) の公式ドキュメント (MIT License) を mImageViewer 同梱版に合わせて転載・一部修正したものです。
DC Offset
mImageViewer の音響調整はステレオ(2チャンネル)で処理します。このページにある3チャンネル以上の構成例や追加出力への振り分けは、mImageViewer では使えません。Matrix や MultiChannel Panel は、利用できる左右2チャンネルの範囲で使用してください。
波形の中心がゼロラインからずれている信号を補正するためのユーティリティです。通常のリスニングでは0.0のままで問題ありませんが、DCオフセットを含む特殊なファイルや処理チェーンで役立つ場合があります。
使用シーン
音声に一定のDCバイアスがあり、他の処理後にクリックやヘッドルーム不足が起きる場合
診断ツールやメーターで、波形がゼロからずれていることが分かった場合
通常のリスニングでは0.0のままにします
パラメータ
Offset - すべてのサンプルに一定値を加えます(-1.0から+1.0)
0.0: オフセットなし
正の値: 信号を上方向へずらします
負の値: 信号を下方向へずらします
補正が必要な場合でも、ごく小さい値から調整してください