Oscilloscope
音の波形の形をリアルタイムで表示します。ビート、鋭いアタック、音量変化などを聴きながら目で確認できます。波形が繰り返す場合は、トリガー設定で表示を安定させられます。
表示ガイド
横軸は時間を示します(ミリ秒)
縦軸は正規化された振幅を示します。表示範囲はDisplay LevelとVertical Offsetによって変わります
緑の線が実際の波形を描きます
グリッド線は時間と振幅の目安になります
トリガー設定は波形キャプチャの開始位置を決めます。個別のトリガーマーカーは表示されません
ビジュアル表示
グラフにマウスを重ねるか、タッチしてなぞると、その位置の値を読み取れます。
パラメータ
Display Time - 表示する時間の長さ(1から100 ms)
低い値: 短い音の変化をより細かく表示
高い値: より長いパターンを表示
Trigger Mode
Auto: トリガーがなくても継続的に更新
Normal: 次のトリガーまで表示を固定
Off: トリガーを使わず、入ってくる最新の波形をそのまま表示し続けます。Trigger Level、Trigger Edge、Holdoff は反映されません
トリガー検出は左右チャンネルの平均波形を使用します。モノ入力はそのまま使用されます。
Trigger Level - キャプチャを開始する振幅レベル
範囲: -1から1(正規化された振幅)
Trigger Edge
Rising: 信号が上がるときにトリガー
Falling: 信号が下がるときにトリガー
Holdoff - トリガー間の最小時間(0.1から10 ms)
Display Level - 縦方向のスケール(-96から0 dB)
Vertical Offset - 波形を上下にずらします(-1から1)
波形表示に関する注意
表示される波形は、取り込んだ点を時間順に結びます。Display Timeが長い場合は、各区間の先頭・末尾サンプルに加えて、最小値・最大値と元の位置を保持するため、表示解像度の範囲で連続性と短いピークが保たれます。厳密な測定ではなく、視覚的な目安として使ってください。