Spectrogram
音楽が時間とともにどう変化するかを表示します。色の濃さは各周波数成分の強さを、縦方向の位置は周波数を示します。
グラフは右から左へ一定の速さでスクロールし、1秒ごとの目盛りを表示します。
表示ガイド
色は周波数ごとの強さを示します:
暗い色: 静かな音
明るい色: 大きな音
音楽に合わせてパターンが変化します
縦方向の位置は周波数を示します:
下部: 低音
中央: 主な楽器や声の帯域
上部: 高音域
Log (HQ) では、近い低音の音程や音色がより分かれた帯として見えます。低域用の長い測定は、立ち上がりや消え際が少し遅くなります。
ビジュアル表示
表示にマウスを重ねるか、タッチしてなぞると、その位置の値を読み取れます。
見えるもの
メロディ: 色が流れる線
ビート: 縦方向のストライプ
ベース: 下部の明るい色
ハーモニー: 複数の平行な線
楽器ごとに異なる独特のパターン
パラメータ
Color - Normalはテーマのグラフ描画色を使い、強い成分ほど明るく表示します。Heatmap(初期値)は従来の暗色から明色への多色表示です。切り替えると既存の履歴も塗り直します。
DB Range - 色の鮮やかさ(-144dBから-48dB)
低い数値: より細かな音まで表示
高い数値: 主な音に集中
Points - 表示に使うFFTサイズ(256から16384)
高い数値: 周波数の細かさが増える一方、時間方向の更新は遅くなります
低い数値: 動きは速くなりますが、周波数の細かさは下がります
Log (HQ) では、Pointsが短い解析窓を決め、4倍長い窓で低域の近接した周波数をより分けて表示します。
Frequency Scale - Log は低域を広く表示します。Log (HQ) は高域の短い測定を保ちながら、低域に長い測定を加えて近い低音をより分けて表示します。処理負荷は増え、低域の変化は表示や消え際が少し遅くなりますが、音声は変わりません。Linear は等しい周波数幅を等間隔で表示します。
Keyboard - 音名と周波数の対応を示す静的な鍵盤ガイドをグラフの右側に表示します。解析内容や音声は変えません。鍵の配置は Log、Log (HQ)、Linear に追従します。Log (HQ) は Log と同じ対数間隔で、Linear では低域の鍵が狭く見えます。
このアナライザーは左右チャンネルの平均を使用します。モノ入力はそのまま解析されます。