この説明は EffeTune (作者: Frieve-A) の公式ドキュメント (MIT License) を mImageViewer 同梱版に合わせて転載・一部修正したものです。
15Band GEQ
音のスペクトルを15個の帯域に分け、それぞれを個別に調整できるツールです。音楽を自分好みに細かく整えたいときに適しています。
リスニング向上ガイド
低音域 (25Hz-160Hz):
バスドラムや深い低音の力強さを高める
ベース楽器の豊かさを調整する
体に響くサブベースをコントロールする
低中域 (250Hz-630Hz):
音楽の温かみを調整する
全体のふくよかさをコントロールする
音の「厚み」を減らしたり増やしたりする
高中域 (1kHz-2.5kHz):
ボーカルをより明瞭で近く感じさせる
主な楽器の存在感を調整する
音が前に出てくる感じをコントロールする
高音域 (4kHz-16kHz):
歯切れのよさや細部を強調する
音楽のきらめきや空気感を調整する
全体の明るさを整える
パラメータ
Band Gains - 各周波数帯域の個別コントロール (-12dB から +12dB)
Deep Bass
25Hz: 最も低い低音感
40Hz: 深い低音のインパクト
63Hz: 低音の力強さ
100Hz: 低音のふくよかさ
160Hz: 上寄りの低音
Lower Sound
250Hz: 音の温かみ
400Hz: 音のふくよかさ
630Hz: 音の胴鳴り感
Middle Sound
1kHz: メインの音の存在感
1.6kHz: 音の明瞭さ
2.5kHz: 音の細部
High Sound
4kHz: 音の歯切れ
6.3kHz: 音の輝き
10kHz: 音の空気感
16kHz: 音のきらめき
ビジュアル表示
調整内容をリアルタイムに表示するグラフ
正確に操作しやすいスライダー
ワンクリックで初期設定へ戻せるリセット
スライダーをダブルクリックするとその帯域が0dBに戻ります
グラフにマウスを重ねるか、タッチしてなぞると、その位置の値を読み取れます。