はじめに
インストールから初回起動、基本的な使い方までを説明します。
動作環境
| 項目 | 要件 |
|---|---|
| OS | Windows 11(64ビット) |
| CPU | x86-64(Intel / AMD) |
| メモリ | 4 GB 以上(8 GB 以上推奨) |
| GPU | DirectX 12 対応 GPU(最新のグラフィックドライバを推奨) |
| ストレージ | インストール不要(ポータブル) |
※ 動作確認は主に NVIDIA GeForce 環境で行っています。Intel / AMD など他の GPU でも動作しますが、不具合がありましたらご連絡ください。
RAW の表示・現像は内蔵しており、追加インストールは不要です。HEIC / AVIF / JPEG XL の表示には Windows の表示機能を使います。
追加が必要な場合は、HEIC / HEIF 用の HEIF 画像表示オプション、AVIF 用の AV1 ビデオ拡張機能、JPEG XL 用の JPEG XL 画像表示オプション を Microsoft Store からインストールします。
HEIC は、HEVC に対応していない PC では HEVC ビデオ拡張機能 も必要です。有料の場合があります。
インストール
mImageViewer にはインストーラ版と単体 exe 版の 2 つの導入方法があります。
インストーラ版
- 配布ページから
mImageViewer_setup.exeをダウンロードします。 - ダウンロードしたファイルを実行し、画面の指示に従ってインストールします。
- スタートメニューの「mImageViewer」から起動します。
単体 exe 版(ポータブル)
- 配布ページから
mimageviewer.exeをダウンロードします。 - 任意のフォルダに置きます(例:
C:\Tools\mImageViewer\)。 mimageviewer.exeをダブルクリックして起動します。
単体 exe 版でスタートメニューに登録:
mimageviewer.exe を右クリック →「スタートにピン留めする」でスタートメニューから起動できます。
デスクトップにショートカットを作成するには、右クリック →「ショートカットの作成」を選んでデスクトップに移動してください。
初回起動
初回起動時は空のグリッド画面に「フォルダを入力して Enter キーを押してください」と表示されます。 以下のいずれかの方法でフォルダを開きましょう。
- 画面上部のフォルダバーにフォルダパスを入力して Enter
- メニューの ファイル → フォルダを開く… からパスを入力
- キーボード Ctrl+O でフォルダを開くダイアログを表示
フォルダを開くと、画像ファイルのサムネイルが一覧表示されます。 2回目以降の起動時は、前回表示していた場所が自動的に復元されます。
基本的な操作の流れ
- フォルダを開いてサムネイル一覧(グリッド表示)を確認します。
- 見たい画像をダブルクリックするとフルスクリーン表示に切り替わります。
- フルスクリーン中は → / ← キーで前後の画像に移動できます。
- Esc キーを押すとグリッド表示に戻ります。
設定の保存場所
アプリの設定は以下の場所に自動保存されます:
%APPDATA%\mimageviewer\settings.db
設定ファイルを削除すると、すべての設定が初期値にリセットされます。 設定は自動的に 10 世代までバックアップされ、万一ファイルが壊れた場合は 起動時に自動復旧を試みます。
起動時のエラーログは %APPDATA%\mimageviewer\logs\ に保存されます。
動作に問題が発生した場合はこのフォルダ内のログファイルをご確認ください。
複数プロファイルの使用:
コマンドライン引数
--data-dir <フォルダ> を指定すると、別の設定フォルダを使用できます。
用途別に設定を使い分けたい場合に便利です。
アンインストール
インストーラ版
Windows の「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」から「mImageViewer」を選んでアンインストールします。 アンインストール時に設定ファイルとキャッシュを削除するか確認されます。
単体 exe 版
mimageviewer.exeを削除します。- 設定を削除する場合は
%APPDATA%\mimageviewerフォルダも削除します。 - サムネイルキャッシュも設定フォルダ内の
cacheディレクトリに含まれるため、上記の手順で一括削除されます。